腰痛予防!腰の痛みは寝具(マットレス)に原因があるかも

2019年2月8日

朝ベットから起き上がるときに腰が痛い

慢性的に腰が痛いと感じている方はとても多いと思いますが、自分でどのくらい腰痛のケアをされているでしょうか?

一般的に腰が痛い時などはストレッチや患部を温めるといった行動を取る方が多いかと思いますが、それらのことをしても全く改善しないという方も中にはおられます。

例えば次のような状況の時に「腰が痛い」や「おもだるい」と感じるのなら、ストレッチなどをしていてもなかなか改善しないかも知れません。

その状況とは「朝目覚めると腰が痛い」や「ベットから起き上がるときに腰が痛い」といったある特定した条件下で起こる腰痛です。

このような時に「腰が痛い」「おもだるい」といった症状がでる場合には、実は寝具(マットレス)に原因があり腰痛を引き起こしていることが考えられます。

なので朝起きる時に腰に違和感を訴える様な慢性的にな腰痛の場合は、1度寝具(マットレス)を変えてみること検討してみてください。

それではなぜ寝具(マットレス)が原因で腰痛になるのかについてお話をさせていただきます。

 

柔らかすぎる寝具(マットレス)は寝ている時に腰へ負担がかかる

ふかふかのベットで寝ると気持ちがよさそうなイメージを持たれる方が多いですが、実際には柔らかすぎるベットで寝ると翌朝には腰が痛くて起き上がれなくなることがあります。

実際に私も以前は腰痛持ちでしたのでホテルなどの柔らかいベットで寝ると、必ずといっていいほど翌朝には腰が痛くてベットから起き上がれなくなっていました。

実は朝起き上がるときに腰が痛いといった症状を訴える方の大半は、柔らかい寝具(マットレス)が原因で腰痛を引き起こしていたのです。

 

寝具(マットレス)が柔らかいことで身体が沈み込んで腰へ負担をかける

寝ている時に肩や腰にかかる負担の割合

部位 体重がかかる比率
8%
33%
44%
15%

なぜ柔らかすぎる寝具(マットレス)が寝ている時に腰へ負担をかけるのかというと、上の図を見ていただければお分かりになるかともいますが仰向けで寝た状態で腰へかかる負担は全体の44%前後だと言われております。

例えば70kgの男性が寝ている状態なら腰へは約30kgの重さがかかるということになります。

腰の位置へこんなにも重さがかかるということは、寝ている姿勢でいえば腰辺りは沈み込み腰を曲げ背中を丸めた状態で寝ているのと同じだということになります。

腰が沈み曲げた状態で何時間もこのような姿勢をしていれば、そりゃ腰が痛くなるのは当たり前のことですよね。

またこの様な姿勢は腰だけでなく肩や首などにも影響を与え肩こりや首凝りといった症状も引き起こすので、今現在柔らかい寝具(マットレス)で寝ていて常に腰が痛いや肩こりが気になると言った方は1度寝具の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

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柔らかすぎる寝具は寝返りもうちずらいから腰が痛くなる

また柔らかい寝具を使って寝ていると寝返りがうちずらくなり余計に腰へ負担をかけてしまいます。

本来寝ている時に寝返りは20~30回程度うつのが理想だと言われていますが、身体が沈み込むような寝具(マットレス)を使っていると寝返りをうつ際にも力を入れなくてねがえりが打てないので自然と寝返りの回数が減少します。

寝返りには寝ている最中に身体の歪みを整える大事な役割もありますし、何時間も同じ姿勢でいるのを防ぐ役割もございます。

ですので寝返りの回数が減少するということはそれだけでも身体には負担をかけているということになります。

また身体が沈みこんでも無理に寝返りをしようとすると今度は目が覚め深い眠りに付けず、身体の疲れも取れないまま朝を向かえることになります。

せっかく身体の疲れを取るための睡眠なのに柔らかすぎる寝具を使っているばかりに、身体を余計に疲れさせ疲労を溜めるための睡眠になってしまいます。

 

ソファーの上で寝てしまうと肩や腰が痛くなりますよね

柔らかいソファーの上で寝ると首や腰が痛くなる

柔らかい寝具で寝ると腰へ負担をかけるといったのが分かりずらい方は、ソファーの上で寝るのを想像してみてください。

私も以前はよくやってしまっていましたが、疲れて帰ってきて柔らかいソファーの上で横になるとついつい寝てしまうことがあるかと思います。

しかしふと目が覚めると腰や肩が固まってしまったようになり、身体のあちこちが痛くなりますよね。

柔らかす過ぎる場所で寝ることで首や腰などは変な態勢で寝てしまい、身体を動かそうにも動かせれないのでこの様にあちこちが痛くなるのです。

これが先ほどもからお伝えしている柔らかい寝具の上で寝るのと同じこと状態だということになります。

柔らかすぎる寝具が如何に腰へ負担をかけているのかご理解できたでしょうか?

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硬すぎる寝具(マットレス)も腰へは負担をかけている

硬すぎる場所で寝ると腰が痛くなる

先ほどの柔らかすぎる寝具同様に実は硬すぎる寝具で寝ていても腰などには負担がかかります。

例えば硬すぎる寝具と言うのは「寝具の厚みがない物」などがあげられます。

少し極端なお話になりますが、床などの上で直に寝ていると腰などが痛くなりますよね。

これは寝ている場所が硬すぎることで身体の接点に負担がかかり、痛みを感じることで筋肉が硬くなるので腰などが痛くなります。

ですので柔らかすぎる寝具や硬すぎる寝具などを使っているといくら腰の筋肉をほぐしても、寝ている間に腰に負担がかかりいつまで経っても腰が楽にならないという状況になるのです。

 

何年も使用した寝具も腰などを痛める原因になる

柔らかすぎる寝具や硬すぎる寝具が腰痛の原因になることがありますが、何年も同じ寝具を使用されているという方も腰が痛いなどの症状を引き起こします。

これは特に厚めのマットレスやコイルスプリングを使用したマットレスを使っている方が起こりやすくなります。

一般的に寝具の寿命は6~7年程度しかございませんので、それ以上の寝具は新品に入れ替えた方がいいと言われています。

そしてこれ以上長く使用しているとマットレスはある特定の場所(常に腰の位置)に「ヘタリ」がでてきて身体が沈み込む様になってしまいます。

マットレスがヘタってしまい身体が沈み込んでしまっては柔らかすぎる寝具を使っているのと同じになるので、あまり長く使わないで寝具の買い替えを検討してみてください。

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マットレスがヘタっているのかを判断する方法

自分が使っているマットレスがヘタっているかどうかを確認するには、1回頭と足を逆に寝てみると分かりやすいかと思います。

この状況で寝てみてなんとなく違和感があるというなら、それは今までヘタったマットレスで寝ていたということになります。

また常に朝起きた時にいつも同じ場所に身体が来ているという場合もマットレスがヘタっているかも知れません。

マットレスがヘタってくるとそのヘタリに身体が沈むのいつも同じ場所で目が覚めるという方もマットレスがヘタっているかも知れません。

 

寝起きの腰痛を改善するためにも寝具を変えてみることも大事です

当院へお越しになられる方の中にも寝具を変えただけで、今まで長い間腰の痛みを訴えていたのにも関わらず腰痛が軽減したという方が大勢います。

ですので普段から腰痛でお悩みの方は1度自分にあった寝具を使ってみるという選択もお考えください。

特に「休日に長く寝ているのに、疲れがとれない!」 「朝起きた時に腰が痛くてなかなか起きられない」という方は直ぐにでも寝具の買い替えをおすすめ致します。

また寝具を買い替えてみてくださいと言われてもどの様な寝具が良いのかなんて分かりませんよね。

そこで腰痛予防に最適な寝具について少しお話させていただきます。

 

腰痛予防に最適な寝具は「高反発寝具」や「体圧分散タイプ」の寝具です

腰痛予防に最適な寝具選び

寝具を変えただけで『全く腰痛にならなくなるのか』と質問されると、私は「NO」と答えますが腰痛にはなりづらくなるのは間違いないです。

また、どのような寝具に変えたら良いのかと当院にお越しになられる方にもよく質問されます。

強いてどのような寝具が良いのかお答えするのならば私は「高反発タイプ」寝具の購入をおすすめさせて頂いております。

しかし、ここ最近はネットなどでも高反発タイプの安価な商品も出回っており高反発タイプの寝具なら何でも良いとは限らないことだけ先に言わさせていただきますね。

なぜ安価な商品をおすすめしないのかと言いますと、安価な商品の場合大抵1年~2年程度で寝具の真ん中あたり(丁度寝た時の腰の部分)にヘタってきます。

先ほどもお伝えいたしましたがいくら高反発タイプの寝具でもヘタってしまうと高反発の効果が期待できず腰が沈み込みやすくなります。

また寝具が直ぐにヘタってしまうと再度購入しなくてはいけなくなるので余計な出費になるので、あまり安価な粗悪品を選ばない様にしましょうね。

実際に腰痛予防に最適な高反発タイプの寝具をコチラでまとめておりまですので、是非ご覧ください

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また寝具選びのポイントなどはコチラをご覧ください

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