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腰痛予防!腰の痛みは寝具(マットレス)に原因があるかも

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腰痛予防!腰の痛みは寝具(マットレス)に原因があるかも

慢性的に腰が痛いと感じている方って非常に多いのではないでしょうか?

そこで少しでも腰痛にならないようにとストレッチや筋力を強化して腰痛予防に日々努めている方もいるかと思いますが、それらストレッチなどを行っても中々腰の痛みがなくならないという方が多いのが現状です。

しかし腰痛を少しでも楽にするために行うストレッチが間違っているとあまり効果は期待できませんが、腰周辺の筋肉や各関節をしっかりと伸ばしているにも関わらずそれでも腰痛が改善しないという方の中には実は寝具に原因が隠れていることがあります。

例えば朝目覚めた際に『腰が重ダルイ』や『腰が痛い』『疲れが抜けていない』といった状況がある方の場合、実は普段寝ている寝具(マットレス)が原因で腰の痛みを長引かしている可能性があります。

なので慢性的に腰が痛いという方は1度寝具を見直してみるのをおすすめします。

それではなぜ寝具が原因で腰痛になるのかお話をしていきたいと思います。

 

柔らかすぎる寝具(マットレス)は寝返りがうてないので腰に負担がかかる

柔らかいソファーの上で寝ると首や腰が痛くなる

一般的に布団などで寝る際には敷布団やマットレスなどの上で寝るかと思いますが、この敷布団やマットレスの硬さがあっていないと腰痛などを引き起こす原因になります。

例えば、ふかふかのソファーの上で横になると気持ちが良くてついそのまま寝てしまったという経験があると方は非常に多いかと思いますが、こんな時って大抵首か腰が痛くなってしまいますよね。

これって柔らかすぎる場所で寝ることにより、変な姿勢を長時間続けてしまったことで首や腰の筋肉に負担がかかり起こる現象です。

本来であれば寝ている時は自然に寝返りなどをうって筋肉や関節などが固まるのを防いでいますが、柔らかいところで寝ると寝返りをうつにも身体が沈み込んでしまうので寝返りがうてなくなってしまいます。

ですのでソファーなどの上で寝てしまうと首や腰が痛くなるんですよね。

これと同じくいつも寝る寝具が柔らか過ぎると、寝ている間の寝返りがうてなく日々腰へ負担が蓄積され中々改善しない腰痛になってしまうのです。

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腰痛にならない為にも寝返りの重要性を理解しましょう

寝ている間の寝返りってとっても大事なんですが、皆さんはそれほど寝返りの重要性を理解されていないのでは無いでしょうか?

通常睡眠時には寝がえりを20~30回程度行うのが理想的だと言われています。

しかし普段から腰痛持ちの方の場合この寝返りをうつ回数が少ないという報告もございます。そして中には夜寝た姿勢でそのまま朝を迎えるなんて方もいるらしいですが、これって本当に身体にはとっても悪影響を及ぼしています。

では、なぜ寝ている間の寝返りって大事なのでしょうか?

実は寝返りという動作は寝ている姿勢がずっと同じでいると、布団と密着している箇所の血行やリンパの流れが悪くなるのを防ぐ働きがございます。

また同じ姿勢でいることにより筋肉も固まりやすくなるので、結果腰や首・肩などに負担がかかり腰痛や肩こりなどを発症しやすくしてしまいます。

そして寝返りには普段の生活で歪んだ身体を調整し歪みを改善する働きがあるといわれています。

ですから寝ている間に沢山の寝返りをうつことがとっても大事になってくるんですよね。

しかしこの寝返りをうつのを妨げているものがございます。

それが先ほどもお伝えした『柔らかい寝具(マットレス)』です。

実際に柔らかい寝具(マットレス)などは寝心地などはいいので身体にはいいように感じられますが、「寝心地がいい」のと「身体にいい」のとでは違うので先ずは柔ら過ぎる寝具がなぜダメなのか説明しますね。

 

寝具(マットレス)が柔らかすぎると寝返りがうてなく寝ている姿勢も悪くなる

なんとなく柔らかすぎる寝具は腰痛などの原因になるということを分かっていただけたかと思いますが、もう少し詳しく説明したいと思います。

例えば寝具(マットレス)の上に仰向けで寝ていると状態で各部位にかかる体重の比率をご覧ください。

寝ていると肩や腰に全体の8割の体重がかかる

部位 体重がかかる比率
8%
33%
44%
15%

この様に仰向けで寝た状態なら肩や腰に身体全体の約8割程度の体重がかかっていることになります。

ですので柔らかい寝具などで寝ていると肩や腰の部分が沈み込んでしまいます。

また上の画像を見ていただけるとお分かりになるかと思いますが、横から見ると腰の沈み込みが激しいので猫背のような姿勢で寝ていることになります。

そして身体が布団に沈み込んでいるので寝返りをうとうにも身体に力が入らず寝返りがうちずらい状況になります。

この様な姿勢で寝返りもうたずにずっと同じ姿勢で寝ていると、常に腰が沈んでいるので腰などが痛くなってしまうのは当たり前ですよね。

ですからいくらストレッチなどで腰などの筋肉をほぐしたとしても、寝ている時に腰へ負担がかかるのでいつまで経っても腰の痛みが楽にならないのです。

また柔らかすぎる寝具同様に硬すぎる寝具も腰などへ負担をかけていることがございます

 

硬すぎる寝具(マットレス)を使用時も腰への負担がかかっていいる

先ほどの柔らかすぎる寝具同様に実は硬すぎる寝具で寝ていると腰などには負担がかかります。

例えば硬すぎる寝具と言うのは「寝具の厚みがない物」などがあげられます。

少し極端なお話になりますが、床などの上で直に寝ていると腰などが痛くなりますよね。

これは寝ている場所が硬すぎることで身体の接点に負担がかかり痛みを感じることで筋肉が硬くなるので腰などが痛くなります。

ですので柔らかすぎる寝具や硬すぎる寝具などを使っていると、いくら腰の筋肉をほぐしても寝ている間に腰に負担がかかりいつまで経っても腰が楽にならないおいう状況になるのです。

 

何年も使用した寝具も腰などを痛める原因になり得る

柔らかすぎる寝具や硬すぎる寝具が腰痛の原因になることがありますが、何年も同じ寝具を使用されているという方も腰が痛いなどの症状を引き起こします。

これは特に厚めのマットレスやコイルスプリングを使用したマットレスを使っている方が起こりやすくなります。

例えば今あなたが使用しているマットレスって何年前に購入した寝具ですか?

いつ頃購入したのかも覚えていないという方が大半かと思いますが、一般的に寝具の寿命は6~7年程度しかございません。

しかしそれ以上もの期間使用していると、常に体重がかかる腰の部分などがヘタってしまい尚更腰は沈み込みやすくなります。

自分が使っているマットレスがヘタっているかどうかを確認するには、1回頭と足を逆に寝てみると分かりやすいかと思います。

この状況で寝てみてなんとなく違和感があるというなら、それは今までヘタったマットレスで寝ていたということになります。

 

腰痛を改善するには自然な寝返りがうてる寝具を選びましょう

当院へお越しになられる方の中にも寝具を変えただけで、今まで長い間腰の痛みを訴えていたのにも関わらず腰痛が軽減したという方が大勢います。

ですので普段から腰痛でお悩みの方は1度自分にあった寝具を使ってみるという選択もお考えください。

特に「休日に長く寝ているのに、疲れがとれない!」 「朝起きた時に腰が痛くてなかなか起きられない」という方は直ぐにでも寝具の買い替えをおすすめ致します。

それではどの様な寝具が腰痛を軽減してくれるのでしょうか?

それは当院でもいつも言っていますが、寝ている際の体重を分散してくるタイプの寝具がおすすめです。

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腰痛予防に最適な寝具は「高反発寝具」や「体圧分散タイプ」の寝具です

腰痛予防に最適な寝具選び

寝具を変えただけで『全く腰痛にならなくなるのか』と質問されると、私は「NO」と答えますが腰痛にはなりづらくなるのは間違いないです。

また、どのような寝具に変えたら良いのかと当院にお越しになられる方にもよく質問されます。

強いてどのような寝具が良いのかお答えするのならば私は「高反発タイプ」寝具の購入をおすすめさせて頂いております。

しかし、ここ最近はネットなどでも高反発タイプの安価な商品も出回っており高反発タイプの寝具なら何でも良いとは限らないことだけ先に言わさせていただきますね。

なぜ安価な商品をおすすめしないのかと言いますと、安価な商品の場合大抵1年~2年程度で寝具の真ん中あたり(丁度寝た時の腰の部分)にヘタってきます。

先ほどもお伝えいたしましたがいくら高反発タイプの寝具でもヘタってしまうと高反発の効果が期待できず腰が沈み込みやすくなります。

また寝具が直ぐにヘタってしまうと再度購入しなくてはいけなくなるので余計な出費になるので、あまり安価な粗悪品を選ばない様にしましょうね。

実際に腰痛予防に最適な高反発タイプの寝具をコチラでまとめておりまですので、是非ご覧ください

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また寝具選びのポイントなどはコチラをご覧ください

 

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