身体が硬い人はスポーツ時にもデメリットがたくさんある

2020年1月11日

身体が硬いとスポーツの際にはデメリットばかり

野球やサッカーなど様々なスポーツをされている方が多いですが、昔から身体が硬いとケガをしやすいと言われています。

また身体が硬いことでスポーツ時のパフォーマンスにも影響を与えると言われています。

せっかく頑張って練習した競技なら試合などで勝ちたいって誰もが思うことですが、少しでもその練習の効果をあげるためにも身体を柔らかくするのは必要不可欠かと思います。

しかしなぜスポーツ時に身体が硬いとダメなのかちゃんと説明できないのでは無いでしょうか?

そこでスポーツを行う際に身体が硬いことでおこる様々なデメリットについてお話したいと思います。

 

なぜ、スポーツ選手が身体が硬いとダメなのか

なんとなくスポーツ選手は身体が柔らかい方が良いだろうって思っている方も多いかと思います。

しかし『何故身体が柔らかい方が良いのか』を説明できる方は少ないですよね。

そこで先ずはスポーツ選手の身体が硬いことで起こるデメリットについて知っておくことが必要になります。

 

身体が硬いことでおこるスポーツ時のデメリット

アメフト

一般的にスポーツ選手が身体が硬いことにより起こり得るデメリットをいくつか挙げていきたいかと思います。

あなたは身体が硬いことでスポーツ時のデメリットをいくつお答になれるでしょうか?

身体が硬いデメリット

  • 瞬発力の低下を招く
  • 持久力を低下させる
  • 集中力が続かない
  • 一瞬の判断力が鈍る
  • ケガをしやすくなる

 

スポーツ選手が身体が硬いことによるデメリットは上記のようなことが挙げられます。

しかし上記に書かれている事はスポーツをする際にはどれもが大事なことで、瞬発力・持久力・集中力・一瞬の判断力などが他人より優れている人ほどスポーツにおけるパフォーマンス(能力)が高いと言えるのではないでしょうか!!

また身体が硬いことで試合中や練習中もスポーツ障害を起こしやすくなります。

この様に身体が硬いことでおこるデメリットは様々あり、少しでもスポーツ時のパフォーマンスの向上を狙うなら身体の柔軟性を上げることが大事だということがお分かりになるのではないでしょうか?

またもう少しデメリットについて掘り下げて説明致しますね。

 

身体が硬いと瞬発力の低下が見受けられる

瞬発力

瞬発力を必要とするスポーツに置いて身体が硬いこと言うことは、他の選手に比べるとそれだけで1歩出遅れるということになります。

筋肉は一度収縮してから伸びるという動作を繰り返しながら「走る」や「跳ぶ」といった動作を行いますが、身体が硬いことでこの収縮する動作が一瞬遅れます。

時間的にはコンマ何秒の世界ですがスポーツ時のコンマ何秒は深刻な差となって現れます。

例えばオリンピックなどに出場するような選手ではコンマ0.1秒詰めるだけで何年も月日を要し、そのコンマ0.1秒で笑顔を手に入れることが出来るかそれとも泣くのかが決まってきます。

しかし陸上競技の中でも『長距離を走る』競技においては、足首などの柔軟性があり過ぎると逆にマイナスになるような競技もあるそうです。

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身体が硬いことで持久力が続かない

スポーツをする上で持久力などはどのスポーツにおいてもとても大事になってきます。

持久力を上げるトレーニング方法は心肺機能の向上を図り身体に如何に多くの酸素を取り込めるようにするかが鍵となってきます。

しかし、身体が硬いことで心肺機能を効率的に動かせない場合がございます。

普段何気にしている息を吸ったり吐いたり(呼吸運動)といった呼吸ですが、呼吸をする際にはまず初めに肋骨周辺にある筋肉(肋間筋)が肋骨を上下に動かすことにより肺が動き酸素を体内に取り込みます。

しかし、身体が硬いことでこの肋骨の稼働域(動き)が通常の方より少ないと肺の動きも小さくなるので、1回の呼吸で取り込める酸素の量も必然的に少なくなります。

酸素を体内に十分取り込めないと、筋肉には乳酸などの疲労物質が溜まりやすくなり疲労が蓄積され持久力も低下いたします。

 

身体が硬いことでスポーツ時にケガをしやすくなる

身体が硬いとケガをしやすい

どんなスポーツにおいてもプレー時にはある程度のケガは付き物ですが、少しでもケガをしないでプレーを楽しみたいですよね。

また、スポーツ選手がケガをし練習などを休むと以前の身体(パフォーマンス)に戻すにはかなりの時間を要します。

仮に1日休むと以前の身体に戻すのには3日掛かると言われており、これが長期間の(1カ月以上)休養では3~4カ月掛かります。

この様に、ケガをすることにより団体スポーツなどではチームに迷惑を掛けることになりますし、また個人競技でもケガからの早期復帰を焦り過ぎることで身体のバランスを崩し良い結果を残す事が出来なくなる可能性がございます。

身体が硬いことで起こるスポーツ障害にはついては部活動中に起こり得るスポーツ障害を予防しようで詳しく説明しています。

トレーニング中
部活動中に起こり得るスポーツ障害を予防しよう

  旭川市の整体院ヨシダカイロプラクティックオフィスです。 カイロプラクティック院にて日々肩こりや腰痛などのクライアント(患者さま)を診る傍ら、最近では学生の部活動などの支援(テーピングや筋 ...

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好きなスポーツを続けたいならアフターケアが大事

学生などに限らずある程度の年齢になったとしても大好きなスポーツは続けたいですよね。

しかし、身体が硬いことでケガなどを頻繁に起こす選手などがいることも事実です。

またケガなどを頻繁に起こす選手に限って、実は練習後や試合後のアフターケアを怠っている選手が多いのも事実かと思います。

なので少しでも疲労やケガを予防するために練習後や試合後には必ずストレッチなどで疲労が蓄積された筋肉などのアフターケアをするようにしましょう。

また、練習後などに行うストレッチはいきなり身体が柔らかくなることなど決してありません。

身体を柔らかくするためには毎日コツコツとストレッチなどを継続するしか方法はありませんよ。

 

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