ぎっくり腰をやってしまった時の対処法|安静にしているだけじゃ治らない

2020年2月3日

ぎっくり腰になった男性

年齢に関係もなく突然「腰に痛みが走り動けなくなる腰痛」のことをぎっくり腰と呼びますが、ぎっくり腰の正式な症状名は「急性腰椎症」です。

普段からあまり「急性腰椎症」とは言いませんが、急に腰が痛くて病院などを受診した際に付けられる診断名をこの「急性腰椎症」になります。

私も今のお仕事(整体師)をする前には何度もぎっくり腰を経験していますが、ぎっくり腰をやった時の対処の仕方で「早く治るか」それとも「痛みが長引くか」が決まってきます。

そこでぎっくり腰をやってしまった時の対処の仕方についてお話をしたいと思います。

 

ぎっくり腰は「動かして治す」のが新常識です

以前ですとぎっくり腰などの症状になった際には「身体を動かさない様に安静にしてください」というのが常識でした。

しかし最近の「ぎっくり腰」の新常識では3日以上安静にしているとぎっくり腰の治りが遅くなると言われています。

これは多くの世界の医療ガイドラインにも記載されており、いまだにぎっくり腰をやった時に「安静にしていてね」という医療機関は勉強不足なのかも知れません。

ですので先ずはぎっくり腰をやってしまった際には、必ずしも安静にしていることが正解では無いということを覚えておきましょう。

しかし痛みがあまりにも酷い時は無理をせず安静にすることが大事ですよ。

そして身体を少し休め痛みが落ち着いてきたら、少しづつでよいので身体を動かすようにしましょう。

 

ぎっくり腰をやった時は「冷やす」それとも「温める」どちらがいいの?

氷で冷やす

それとこれはよく当院へぎっくり腰で整体を受けに来られた方質問されるのですが、ぎっくり腰ややった時は「冷やす」のと「温める」のはどちらがいいのかという質問です。

ぎっくり腰の症状にもよるのですが筋肉に炎症が起こっている場合には冷やしてあげた方が痛みは収まりやすいです。

また炎症が起きていない場合は、患部を温めて血流を促してあげる方が治りは早くなります。

この炎症が起きているかそうで無いかは、患部に「腫れ」や「熱」などがあるか無いかで判断が出来ます。

注意ポイント

ぎっくり腰などの痛みが強い時にお風呂に入ると一時は楽になることもありますが、その後炎症作用が強くなり痛みを増す場合もあります。ですので痛みが強くなるのが嫌な方は温めずに冷やすことに専念した方が良いかも知れません。

 

湿布薬よりも氷嚢の方が患部は冷えてくれる

患部を冷やす際に皆さんはシップ剤の冷シップを使われる方が多いですが、氷嚢(袋に氷水が入っているモノ)の方が患部を冷やすのには最適です。

氷嚢は筋肉の深層部まで冷やすことが出来るので、より早く患部の炎症を抑える働きがございます。

ですので横になって安静にしている際には氷嚢などで患部を冷やし、痛みが少し治まり動く時や寝る時にシップ剤を貼る様にすると良いでしょう。

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ギックリ腰で痛みがあるのなら鎮痛剤やコルセットを活用する

ぎっくり腰をやってしまった時に「安静はよくないよ」というと無理にでも動こうとされる方がいますが、決して痛みがあるのに無理してまで動くのはあまりお勧めは致しません。

この辺りの判断ってとっても難しいかも知れませんが、決して無理をしてはいけないということです。

また痛みが少し落ち着いてきて動き出そうとする際には、「痛み止めの薬」や「コルセット」を利用するのをおすすめします。

よく「コルセットを付けると筋力が弱まり余計に回復するまで時間がかかる」ということを申される方がいますが、痛くて2~3日もの期間を横になって安静にしているよりもコルセットを付けて動き回った方がよっぽど筋力の低下を防げれます。

また1ヶ月とか1年間もの間ずっとコルセットなどを付けていると筋力は低下しますが、2~3日ほどの使用でいきなり筋力が低下するなんてことはありません。

 

ぎっくり腰の際に使用するコルセットについて

ぎっくり腰などになった際に使うコルセットは、スポーツ時に使用するスポーツ用のコルセットを使うのをおすすめします。

スポーツ用のコルセットは通気性も良く固定力も高いので、痛みの軽減が図れるのでおすすめです。

私自身も元々は腰痛持ちだったので運動をする際などそれらスポーツ用のコルセットを使用していましたが、使っていると腰が痛くなる様なことはありませんでしたよ。

またスポーツ用のコルセットはドラックストアなどでは取り扱いは無く、ご購入されるなら大型のスポーツショップなどに行かれると購入することが可能です。

因みに色々なコルセットを使ってきましたが、個人的にはザムスト(ZAMST) のコルセットが1番しっくりきて今でもスポーツ時には使用しています。

※個人差があるので店舗にて着用し自分に合ったものを選ぶ様にしましょうね

 

ぎっくり腰になったら直ぐに腰痛に対応している整体院などにいく

腰痛の施術風景

そしてぎっくり腰をやってしまった時は「その内に治るだろう」という考えは捨てて、直ぐにでも「ぎっくり腰」に対応した施術が出来る整体院などに行くようにしましょう。

ぎっくり腰の痛みのピークは2~3日後といわれていますが、痛みが酷くなってからそれら整体院へ行くにもとても大変になるので痛みのピークが来る前の動けるときにそれら整体院などへ行くようにするのをおすすめします。

そして男性の方に多いのですが整体院などに行くのを躊躇う傾向があり、痛みを2~3日ほど我慢する方がいますよね。

しかしその様な方でも当院では痛みの軽減と日常生活が送れるようになる様ぎっくり腰の施術にあたらさせていただいております。

いつまでも我慢をしないでお気軽にお電話をお待ちしております。

またぎっくり腰で痛くて寝返りすら出来ないという方はぎっくり腰をやった時「腰の痛み」でベットから起き上がれない時の対処法にて詳しく説明しておりますので是非ご覧ください

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また当院では整体院の施術だけに頼らず、ご自宅にて腰痛予防の為にも様々なストレッチやエクササイズのご提案をさせていただいております。

ですので「腰が痛い」や「おもだるい」などの腰痛の症状でお困りなら、お気軽にヨシダカイロプラクティックまでご相談をください。

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