身体の歪みのパターンは大きく分けて4つに分類される

2020年1月18日

身体の歪みのパターン

身体の歪みと言っても人により様々な歪み方がございます。

身体の重心が前後どちらかに偏っている歪みや左右どちらかに歪むなど色々なパターンがあります。

もちろんこれらが複合している場合もありますが、身体の歪みには大きく分けて4つの歪み方があることを覚えておきましょう。

 

身体の歪みは大きく分けて4つに分類さる

身体の歪み方は人それぞれ色々な歪み方が存在いたしますが、身体の歪み方は大きく分けて4つに分類されます。

身体の歪みパターン

  • 前重心の前傾歪み
  • 後ろ重心の後傾歪み
  • 右重心の右歪み
  • 左重心の左歪み

先ほどもお伝えいたしましたがこれら4つのパターン以外にもこれら複合型で歪む場合もあります。

例えば前重心で右側に傾いているパターン(猫背で肩の高さが違う)や、後ろ重心で左側に傾いていパターン(骨盤が後傾しており肩の高さが違う)などがあります。

これらは先ほどの4つのパターンの複合タイプという訳になります。

それでは各歪み方の特徴を簡単に説明させていただきます。

自分がどのタイプの歪みかが分かるかと思います。

 

前歪みの方の特徴

ご高齢の方は前傾姿勢になっている

前歪みの方の特徴は、常に重心が前側にかかっているため普段から『つまづき』易い傾向があります。

例えば靴のつま先の減りが速いという方などは、前歪みの典型的な症状の1つです。

靴などのつま先の減りが速いということは、常に足のつま先を上げずに歩くのでつま先を擦って歩いていることになります。

なので靴の先端部分が普通の方よりも減りやすくなるのです。

例えばご高齢の方を想像してみてください。

年齢を重ねるにつれ背中などが丸まり徐々に身体の重心が前側に移り、歩く際にも足をあまり上げずに歩いているという方がいますよね。

この前歪みの方は若くても周りからはお年寄りが歩いているように見られる恐れがあるので見た目などもマイナスになります。

そして悪い姿勢の代表的な猫背がこの前歪みの類にあたります。

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後ろ歪みの特徴

今度は先ほどの前歪みとは逆に、後ろ側に重心が偏っているタイプの歪みの「後ろ歪み」です

この後ろ歪みの方の特徴としては靴のかかとが直ぐに減ってしまうという特徴があります。

一度ご自身の靴の裏側を見てみるといいでしょう。靴のかかと部分が極端に減っているという方は「後ろ歪み」かもしれませんよ。

また「後ろ歪み」の方は後ろ側に重心がかかるので身体のバランスを取ろうとし、上半身だけは前傾姿勢の様な恰好をすることが多いです。

そして下半身は後ろ重心で上半身を前傾しているために、内臓関係が圧迫さるような状態になり胃腸などの働きが悪くなりやすくなります。

 

右歪み・左歪みの特徴

肩の高さが左右で違う

そして今度は前後の歪みではなく左右の歪みについてです。

身体に左右の歪みがある場合には以下のような現象が起こりやすくなります。

普段特に気にされていないかも知れませんが、次の様なことが起こっている場合には身体に左右の歪みがあるのかも知れません。

左右の歪みがある場合

  • ネックレスなどの留め具が常に回ってしまう。
  • 女性の下着の肩紐が落ちやすい
  • 靴の外側が常にすり減る

身体に左右の歪みがある場合には上記のようなことが起こりやすい傾向があります。

そして左右に歪みがある方は、普段立っている時などどちらか片方の足に体重をかけて立たれている方が多いです。

これは身体が左右に歪んでいることで、身体のバランスをとるためにこの様に片足に体重をかけて立った方が楽だからなんですよね。

そして身体が左右で歪んでくると「肩の高さが左右で違う」みたいない姿勢になりやすくなります。

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身体が歪む原因には普段の生活習慣が大きく関係している

身体が歪むのは普段の癖が影響している

これら身体の歪みの1番の原因は普段の生活習慣が大きく関係しています。

例えば右歪みの方の場合にはいつもカバンなど重たい物を右側で持つ癖があったり、左側で持つ方はその反対に左歪みになる傾向があります。

そして「前歪み」や「後ろ歪み」の場合には、普段の椅子の座り方の癖で骨盤が前傾や後傾し「前歪み」や「後ろ歪み」を引き起こします。

例えば後ろ重心の方に多い座り方ですが、普段から座る際には浅く座り背中を丸めた状態で背もたれを使って座るkとが多いです。

このような座り方をしている方を横から見てみるとどのように座っているのかを想像してみてください。骨盤が常に後傾している状態ですよね。

この様な座り方を普段からしていると骨盤後傾型の猫背の原因を作るだけでは無く、もも裏の筋肉が硬くなり腰痛などを引き起こしやすくなります。

しかし近年はデスクワークが増えたことで一日中座っていることが多く、この様な姿勢で長時間もの間座っているので猫背などの悪い姿勢の方が増えてきているように感じられます。

また最近では子どものことよりこの様に浅く腰を掛けて座る子どもが増えたことにより、子どもが猫背になってしまう傾向があります。

子どもの内なら猫背を改善することは大人に比べ比較的簡単ではありますが、そのまま放置してしまうと大人になった時に猫背になり肩こりや腰痛などの症状に悩まされるので早めに改善するのをおすすめします

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歪みを改善するツールや手法は沢山あるが1番は普段の生活習慣の見直しをする

最近では色々と歪みを改善するためのツールや整体院など身体の歪みを診る専門家などがいますが、それらツールや専門家のところへ行きその場で改善出来たとしても以前の様な生活習慣ならまた直ぐに身体は歪みます。

ですので整体院などで歪みのない身体へ調整したとしても、その歪みの無い身体をキープするのはご自身の努力でしかございません。

そしてこの歪みの無い身体へと変化させるには、日々ストレッチやエクササイズなどが必要になってきますので頑張って日々身体を動かす習慣を身に付けてください。

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