肩こりに湿布薬などを貼っても根本的な改善は見込めません

投稿日:

 

旭川市の整体院ヨシダカイロプラクティックオフィスです。

最近、当院へ肩こりなどの症状を訴えてお越しになられる方の中には、まだ10代や20代といった比較的若い方が増えてきています。

それだけ、若い方などでも肩こりに悩んでいるということですよね。

また特に若い方に多いのですが、今まで肩こりでツラい時には湿布薬などを貼って症状を誤魔化していたと方が多くてビックリさせられます。

スポンサーリンク

肩こりを湿布薬で症状を誤魔化しても一時しのぎにしかなりません

以前はご年配の方に多かったのですが、肩こりや腰痛などの症状がでると直ぐに湿布薬などを貼り症状を誤魔化されていましたよね。

湿布薬には痛みや炎症などを抑える働きがあるので、湿布薬を貼ると一時的に肩こりなどからくる痛みを抑え肩こりが改善したかの様に感じられます。

また、湿布薬の中でも温湿布などを貼るとポカポカと暖かく感じるので血行が良くなり肩こりにも良いと思われる方も多いかと思います。

しかし、実際には温湿布には唐辛子成分のカプサイシンが入っている為に皮膚が温感刺激を受け暖かく感じているだけで、それほど血行などが改善されたわけでもありません。

また、一時しのぎで暖かく感じたとしても温感刺激を受けている時間は僅か数時間しかなく肩こりの根本的な改善はあまり見込めないかと思います。

それで、もとりあえずツラい肩こりを何とかしたいときなどは、湿布薬の中でも温湿布を貼って一時しのぎでツラい肩こりの症状を抑えるのには効果があるので本当に肩こりで我慢が出来ない時などは湿布薬で誤魔化されるのが良いでしょう。

 

湿布で肩こりを誤魔化す際に湿布を貼る場所は

私自信あまりおすすめはしておりませんが、一時しのぎでも良いので湿布で肩こりのツラさから解放されたい時に湿布を貼る位置のお話をさせていただきますね。

皆さんは、仮に肩こりの際に湿布を貼る場所と言えば肩の上(僧帽筋)に貼るイメージが強いと思います。

これも正解なのですが、実はもう一つ湿布を貼ると良い場所がございます。

それは肩甲骨と背骨の間になります。

丁度、肩甲骨と背骨の間に湿布を貼ると今まで肩の上しか貼っていなかった時よりも肩こりのツラさから解放されやすくなりますので是非試してみてください。

しかし肩甲骨と背骨の間に湿布を貼るのには自分一人では出来ないので家族などの手を借りて貼らなくてはいけないので多少は面倒かも知れませんのでご了承くださいね。

 

肩こりの時に貼る湿布の種類は

本来であればあまり肩こりの症状を湿布薬などで誤魔化してほしくはないのですが、よく当院へお越しになられるかに聞かれるのでお話しておきたいことがございます。

それは、「慢性的な肩こりの時には冷湿布と温湿布どちらを貼ればいいのですか?」という質問です。

ここで一つ覚えておいた方が良いことなのですが、急性の症状やケガなどの場合には患部に炎症などを起こしていいることが考えられるので急性期は冷やして慢性的な症状などの場合には血行不良などが原因で症状がでているので血行を促すためにも温めることが大事になってきます。

急性→冷やす(捻挫や打撲・ぎっくり腰など)
慢性→温める(慢性的な肩こりや腰痛など)

なので、肩こりなど場合には慢性的な症状なので血行を良くするために冷湿布ではなく温湿布を使うようにしましょう。

 

本当に患部まで冷やしたい時には氷水が1番冷やしてくれます

それと冷湿布のことで一つここで覚えておいた方が良いことをお話させていただきます。

先程も「急性の症状の場合には患部を冷やすことが大事です」とお伝えいたしましたが、スポーツ中に捻挫や打撲などにより患部が腫れた場合には一般的に冷湿布を貼られる方が多いかと思います。

しかし、実際には冷湿布では皮膚の表面しか冷やすことが出来ず捻挫などの症状の場合患部はもっと深層部になる場合が多いので出来れば冷湿布を貼るよりも氷水などで患部を冷やしてあげた方が完治までにかかる時間を短縮することが出来ます。

もちろん時と場合により氷水を用意出来ない場合などは冷湿布を貼るのも良いのですが、出来ればすぐさま氷水で患部を冷やすことを覚えておくと良いかも知れません。

そして就寝時には氷水では寝返りなどをうった際に中の水などが漏れるおそれがあるので、その時には冷湿布などを貼って寝る様にした方が就寝時の邪魔にもならないので質の良い睡眠がとれるかと思います。

 

湿布薬には2種類存在します

湿布薬のお話になったのでここでもう少し湿布についてお話させていただきます

私たちが普段使っている湿布薬には2つの種類があるのをご存知でしたか?

私の勝手なイメージですが、じいちゃんやばあちゃんの家に行くとタンスから大量の湿布薬が出てきますが、それら湿布の大半が白くて厚みのある湿布薬だったようなイメージがあります※勝手なイメージですよね・・・

それら白くて厚みのある湿布がハップ剤と呼ばれる湿布薬です。

このハップ剤の湿布には水分が多く患部に貼るととても冷たくて如何にも冷やしてくれそうな気がしますよね。しかし粘着力が弱くテープなどで抑えないと剥がれてしまうデメリットがございます。

一方、白くて厚みのある湿布とは逆にテープ状の薄い湿布薬などがございますがこれがテープ剤と呼ばれる湿布薬になります。

テープ剤の湿布には鎮痛剤や炎症を抑える薬剤の吸収性が優れているのもが多く皮膚への浸透性が高いため温湿布などの場合にはコチラのタイプが多く粘着力が高く剥がれにくい特性があります。

そして、薄いので最近では貼っていても目立たないこちらのタイプの湿布薬が多く市販されています。

 

根本的に肩こりを改善したいのであれば症状を誤魔化してはいけません

湿布薬についてのお話をしているのにも関わらずこの様なことを言うのは変なことかも知れませんが、肩こりなどの症状でお悩みの場合には湿布薬を貼っても根本的には肩こりなどは改善いたしません。

湿布薬を貼って一時しのぎで痛みを抑えたとしても、元々の生活習慣を見直さなければまた肩周辺の血行不良をおこし肩こりの症状を訴えることでしょう。

ですから普段から肩周辺の筋肉を動かし血行不良などを起こさない様にうすることが大事になってきます。

そして、月に1回程度肩こりが酷くなる前に我々カイロプラクティック院や整体院などへ行って身体の調整をすることをおすすめします。


【旭川の整体院】
 ヨシダカイロプラクティックオフィス【住所】  旭川市豊岡2条2丁目1-1 HGSビル
【駐車場】 正面専有3台 詳しくは ≫コチラ
【お問合せ】0166-32-6779
【営業時間】10:00~19:00
【定休日】 日曜/祝日/不定休
【公式サイト】  https://yosida-chiro.com/

よく読まれるページ

1

旭川市の整体院『ヨシダカイロプラクティックオフィス』のメニュー料金のご案内になります。   また、ご予約時にカイロコースまたは産後 ...

2

旭川市の整体院『ヨシダカイロプラクティックオフィス』へのアクセス方法のご説明を説明させていただきます。   旭川市の整体院「ヨシダ ...

3

旭川市の整体院『ヨシダカイロプラクティックオフィス』です。 妊娠→出産→育児とママさんの毎日は非常に忙しい日々を送られているかと思いますが、 ...

-肩こり
-,

Copyright© 旭川市「骨盤の専門店」ヨシダカイプラクティックオフィス , 2018 All Rights Reserved.