産後に多い尿漏れ 腹圧性尿失禁とは

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産後に起こる様々な症状の一つに尿漏れがございます。しかし、尿漏れなどの症状は中々人に相談し辛く一人で悩んでいる方も多いのでは無いでしょうか

このページでは産後の尿漏れでも「腹圧性尿失禁」についてお話したいと思います。

腹圧性尿失禁

通常お腹に腹圧(強い力)がかかった場合、「骨盤底筋」という筋肉が膀胱と尿道を支えることで、尿道が締まり、尿が漏れるのを防いでいます。

しかし、腹圧性尿失禁(尿漏れ)の場合、この骨盤底筋が弱くなったり傷んだりすることによって、尿道をうまく締められなくなり、尿漏れを起こすます。

 

腹圧性尿失禁の主な原因

骨盤底筋が弱くなる主な原因の1つに出産が挙げられます。

出産時骨盤底筋や周りの筋肉の負担が過度に働き過ぎた場合や産後骨盤の歪みにより、骨盤底筋が正常に動か無い為に筋肉が弱ります。

また、最近では普段の運動不足によりこの骨盤底筋が衰えている方が多いように伺えます。

 

骨盤底筋は20代から衰え始めます

少し産後の尿漏れとは話がそれてしましますが、実はこの骨盤底筋は20代くらいから衰え始めると言われています。

実は、この骨盤底筋が衰えてきているかどうなのか簡単に判断する方法がございます。それは10代の頃に比べお尻(ヒップ)が下がってきたかどうかで判断出来ます。

勿論、10代の頃と20代では普段の運動量が違う方が多いので一概にこの判断方法が正確かと言われると正直正確性にはかける部分があります。しかし、骨盤底筋がしっかりと発達していればお尻(ヒップ)は「ツン」と上向きの状態で理想的なヒップの形をしております。

よく外国人の方は日本人に比べるとヒップが大きく上向きだと言われていますが、外国人の場合この骨盤底筋が我々日本人より発達しているからです。なので外国人の方がヒップアップ効果が高いのです。

 

腹圧性尿失禁の改善方法

腹圧性尿失禁の主な改善方法には3通りの方法があります。

  1. 病院で尿道を吊り上げる手術を行う(尿道スリング手術)
  2. 薬による治療 (抗コリン剤、β受容体刺激薬、α受容体刺激薬等の投与)
  3. 骨盤低筋を鍛える(病院又はご自宅で)

1・2については産後赤ちゃんがいる中で病院に行って受けなければなりませんが、3についてはご自宅で出来るので、まずは骨盤底筋を鍛える運動を行う事がよろしいかと思います。

また、ご自身で骨盤底筋などを鍛えられるとお金もかかりませんし運動をすることになるのでダイエット効果も期待できるので一石二鳥なので私はコチラをおすすめですがね。

 

なぜ腹圧性尿失禁は女性に多いのか

まず、これら尿漏れについてですが尿漏れは男性に比べ圧倒的に女性の方が多いです。

その理由は、女性は男性に比べると尿道が非常に短く出来ているからです。男性の尿道は約25㌢前後と言われており、それに対し女性は1/6の約4㌢前後しかありません。

また、男性には前立腺があり尿道を締める力が女性よりも強い為に腹圧性尿失禁は女性に多い理由となります。そして女性は男性に比べると筋肉量が少なく骨盤底筋群も弱くなりがちになるので尿漏れも多くなります。

それでは、尿漏れを少しでも改善したい方の為に骨盤底筋を鍛えるエクササイズのご説明をしたいと思います。簡単なエクササイズなので試してみてください。


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