産後に多い尿漏れ 過活動膀胱

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産後に起こる様々な症状の一つに尿漏れがございます。しかし、尿漏れなどの症状は中々人に相談し辛く一人で悩んでいる方も多いのでは無いでしょうか

このページでは産後の尿漏れでも「過活動膀胱」についてお話したいと思います。

 

過活動膀胱とは

過活動膀胱には、膀胱につながる神経のトラブルで起こる「神経因性」のものと、それ以外の原因で起こる「非神経因性」のものがあります。

そして、過活動膀胱には大きく分けて2種類の原因があると言われています。

 

神経因性過活動膀胱

脳から膀胱(尿道)につながる神経の回路に障害が起きると、「膀胱におしっこが溜まったよ」や「もうトイレだから出していいよ」や「ここはトイレじゃないからもう少し我慢してね」などの信号のやり取りが正常に出来なくなる状態です。

これらの症状の原因には、脳卒中や脳梗塞などの脳血管障害や脊髄損傷や多発性硬化症などの脊髄の障害の後遺症が原因とされています。

 

非神経因性過活動膀胱

先ほどの神経因性ではなく、骨盤底筋のトラブルからくる場合もあります。

腹圧性尿失禁と同じく、加齢や出産によって、膀胱・子宮・尿道などを支えている骨盤底筋が弱くなる事により、排尿のメカニズムがうまくはたらかなくなり、過活動膀胱が起こります。

 

過活動膀胱の改善する方法

神経因性過活動膀胱に関しては、医療機関で薬による投与と電気治療などが行われます。

また、非神経因性過活動膀胱 においては骨盤底筋を鍛えるエクササイズを行うと改善する場合が多いです。

 

骨盤底筋を鍛えるエクササイズ

骨盤底筋を鍛えるエクササイズといっても難しいものではありません。

あくまで目的は「腟」および「肛門」などを意識的に動かすことにより、尿道や膀胱などを支える骨盤底筋群を同時に締めていくというものです。

 

骨盤底筋群を鍛えて嫌な尿失禁を改善しましょう。

さて骨盤底筋エクササイズの方法です

  • まずはリラックスしましょう。身体が緊張しているとあまり効果が出ずらいですよ
  • 腟とお尻の穴(肛門)を意識しながらゆっくり締め、5秒数えたら緩めます。
  • これを2分間続けます。これを1セットと考え最初は1日に3セット程します。

 

最初は膣やお尻の穴を締める事自体普段しないので感覚がつかめないかもしれませんが、ゆっくりと自分で感覚がつかめるまで焦らないで実施しましょう。
少しづつ慣れてくると、朝起きた時や家事をしている最中なども出来ますので回数を徐々に増やしていってください。

そして、骨盤底筋エクササイズと平行して骨盤補正ショーツやガードルなどを普段から着用することでも効果を上げることがことが出来ます。

そして、産後用の骨盤補正ショーツは骨盤底筋を鍛えてくれる役割と尿漏れ時のサポートの役割をしてくれるものが多いので産後に尿漏れなどでお悩みなら替えと合わせて2つ程度購入しておくことをおすすめいたします。


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