出産の準備で分泌されるホルモン「リラキシン」

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医学的にはリラキシン (relaxin) とはペプチドホルモンの一種で、子宮弛緩因子とも呼ばれています。卵巣、子宮、胎盤などから分泌され、生理的な意義は妊娠の維持および分娩の補助であると考えられている。

これではちょっとむずかしいので、分かり易く説明していきたいと思います。

リラキシンってなに?

人間の神秘ですが、妊娠中の女性の関節や靭帯などはとても柔らかくなります。

この関節などが柔らかくなる要因には、身体(卵巣、子宮、胎盤)からリラキシンというホルモンを分泌して出産の準備をするのです。

因みに、このリラキシンが分泌されず骨盤周りがいつもと変わらず硬いままの状態でそのまま出産すると一体どのようになるか想像してみてください。いくら生まれたばかり赤ちゃんは小さいからといってもあの大きな頭などが産道を通ると考える少し恐怖を感じますよね。

ちなみに、我々人間と「モルモット・マウス・サル」などは恥骨結合部が緩み、「ウシ・ヒツ」では仙腸結合の緩むと言われています。

ですから、出産を終えたママさん方の中には「産後、恥骨が痛い」と訴える方が多いのは、このリラキシンの分泌により恥骨結合部が緩み正常な状態で無いから痛みを訴えるようになってしまうのです。

また、リラキシンは妊娠7週目頃から分泌されはじめ、産後数ヵ月間に渡り分泌され続けます。なので、リラキシンの出ている間は関節や靭帯などが柔らかい為、骨盤周りは非常に歪みやすい時期ということになります。

それと、妊娠中はお腹の中の赤ちゃんがだんだん重くなり、お腹を支える腰の筋肉は常に大きな負担がかかっている状態になります。また、出産時の骨盤への負担はもちろんのこと、産後も赤ちゃんの抱っこや沐浴などで無理な体勢をしますので、リラキシンの影響で恥骨結合部が緩い状態で無理な姿勢を続けるので「産後に腰痛が発症」する方が多いのはこのリラキシンの影響が非常に多いです。

しかし、その反面リラキシンが出ている時期というのは、恥骨結合部が緩いのできちんとした骨盤矯正を行うことで骨盤は普段よりも正常な状態に戻しやすい時期でもあります。


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